創業6周年となりました

本日をもって創業6周年となりました。
コロナ禍にもかかわらず、多くの方々のご支援を賜り、なんとか無事に1年を過ごすことができました。
今後も皆様方のお役に立てるよう、精進してまいります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

Microsoft Power Automate Desktop(PAD)

Microsoft Power Automate Desktop(PAD)を使って、新型コロナウィルス感染状況のグラフ更新フローを作成してみました。

Microsoft PADの特徴

Microsoft PADは、デスクトップの自動化(操作の自動化)を実現するツールです。
RPAツールの一種ですが、Microsoft Officeツールとの親和性が高く、Excel業務の自動化が期待できます。
ただし、ビジネスロジック処理は不得意で、VBAやPythonなどのプログラミング処理との併用が効果的です。
基本的には、操作手順(フロー)をGUIを使って組み立てて手動実行するツールとなっています。

有償版と無償版

Microsoft PADには、有償版と無償版があり、以下のような違いがあります。

  • 有償版  組織(学校)のMicrosoftアカウントが必要
           (Power Automateのアテンド型PRAのユーザごとのプラン)
  • 無償版  上記以外、または個人Microsoftアカウント

無償版にはできないこと

  • クラウドフローとの連携による自動実行 (無償版では、手動実行のみ)
  • クラウド版Power Automateとの接続
  • 作成したフローの共有

グラフ更新フロー

COVID-19flow

グラフ公開

2020年度情報セキュリティセミナーを開催いたします

近年、ウィルス感染、個人情報漏えい、迷惑メール、重要なデータの消失など、コンピュータネットワークに関わる様々な事故や事件が発生しています。一人一人が普段からこれらの攻撃から身を守ることは重要ですが、サーバ自体に「脆弱性」(侵入を許してしまう不備)が存在すると、知らない間に侵入者に攻撃され、情報漏えいにつながる事故が発生する可能性があります。
本セミナーでは、ホームページ/サーバの守り方、脆弱性を検査する様々な手段について勉強します。

日時:2021年2月16日(火) 15:00~17:00
場所:市川商工会議所 3階第3会議室

セミナー202102

 ■お申込書は、こちらからダウンロードください。==>

セミナー202102_2

Ubuntu Server 20.04 LTSにMoodle構築

事前準備

Moodle(3.9.2+)インストール


$ sudo wget https://download.moodle.org/download.php/stable39/moodle-latest-39.tgz

※ファイルサイズが37KBの場合はダウンロード失敗。

※その場合は、https://download.moodle.org/releases/latest/ 画面からWindows環境にダウンロードし、Ubuntuへアップロード。

/var/www/html直下に解凍


$ cd /var/www/html
$ sudo tar zxvf (ダウンロードdir)/ moodle-latest-39.tgz
$ ls
moodle
$ sudo chown -R root.root moodle
$ sudo chmod -R 775 moodle
$ sudo mkdir /var/www/moodle_files
$ sudo chown root.www-data /var/www/moodle_files
$ sudo chmod -R 774 /var/www/moodle_files

Moodle初期設定

・インストールしたURLにアクセス
・初期設定
	Language = 日本語(ja)
・パスの確認
	データディレクトリ = /var/www/moodle_files
・データベースドライバの選択
	タイプ = MariaDB
・データベース設定
	データベースホスト = localhost
	データベース名 = moodle
	データベースユーザ = moodle
	データベースパスワード = ********
	テーブル接頭辞 = mdl_
・インストーレーション
  = Continue
・Installation – Moodle 3.9.2+
	= 続ける
 ・インストレーション
	= 続ける
 ・最高管理者アカウント作成
	(項目入力)
	「プロファイルを更新」
 ・サイト名の入力
	長いサイト名 = ****
	短縮名 = ****
	デフォルトタイムゾーン = アジア/東京
	「変更を保存する」

Moodleセキュリティ設定

サイト管理>セキュリティ>「ユーザにログインを強制する」をチェック
→変更を保存する

インストレーション情報

Moodle Installation

Moodle画面

Moodle DashBoard

Ubuntu Server 20.04 LTSにMariaDB10.4インストール

インストール準備(レポジトリ設定)


$ curl -sS https://downloads.mariadb.com/MariaDB/mariadb_repo_setup | sudo bash
$ sudo apt-get -y update
$ sudo apt-get -y upgrade
$ apt list | grep -l mariadb-server	# パッケージ確認

MariaDB10.4インストール

標準インストールではMariaDB8.xがインストールされてしまうため、明示的に10.4をインストールする


$ sudo apt -y install mysql-server-10.4
$ dpkg -l | grep -I mariadb		# インストールパッケージ確認

セキュリティ設定


$ sudo mysql_secure_installation

画面に従って設定

  • Switch to unix_socket authentication = n
  • Change root password = n
  • Remove anonymous users = y
  • Disallow root login remotely = y
  • Remove test database = y
  • Reload = y

ログイン設定(Mysqlにパスワードでログイン)


$ sudo mysql


mysql> ALTER USER 'root'@'localhost' IDENTIFIED VIA mysql_native_password USING PASSWORD ("yourpassword");
mysql> FLUSH PRIVILEGES;

Ubuntu Server 20.04 LTSにPHP7.4インストール

PHP7.4インストール


$ sudo apt -y install php7.4

動作確認

/var/www/html直下にinfo.phpファイルを作成


$ cat info.php
<?php
    phpinfo();
?>

ブラウザからhttp://<サーバIP>/info.php へアクセス
※動作確認が終了したら、info.phpは削除しておく

拡張モジュールインストール


$ sudo apt -y install php7.4-curl php7.4-zip php-mysqli php7.4-xml php7.4-gd
$ sudo apt -y install php7.4-intl php7.4-xmlrpc php7.4-soap php7.4-mbstring

apache2再起動


$ sudo systemctl restart apache2

Ubuntu Server 20.04LTSにApache2インストール

Apache2インストール


$ sudo apt -y install apache2

設定ファイルの編集


$ sudo vi /etc/apache2/conf-enabled/security.conf
# 25行目:変更
ServerTokens Prod
$ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/dir.conf
# 2行目:ディレクトリ名のみでアクセスできるファイル名を設定
DirectoryIndex index.html index.htm
$ sudo vi /etc/apache2/apache2.conf
# 70行目:サーバー名追記
ServerName www.example.com
$ sudo vi /etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf
# 11行目:管理者アドレス変更
ServerAdmin webmaster@example.com

サーバ再起動


$ sudo systemctl restart apache2

創業5周年となりました

skytree2020
2015年9月1日会社設立から、本日をもってちょうど5年となりました。
多くの人のお力に支えられ、なんとかここまでやってくることができました。ごれまでのご支援、ご協力に感謝いたします。
今後も、皆様方から「ありがとう」と言われる社会貢献ができるよう、業務に邁進したいと思います。
まだまだコロナ禍が収まらず、健康的にも経済的にも大変な時期が続きますが、「そなえよ、つねに」を忘れずに、頑張ってまいります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。